MOT文書管理とは
紙の文書を郵送するだけで書類をかんたんに電子化できるサービスです。
電子化されたファイルは電子帳簿保存法に対応した形で
クラウド上で管理することができます。
いつでも、どこでも、書類へのアクセスが可能となりますので
テレワークやペーパーレス化を進めたい企業様にも好評いただいております。
また書類情報を管理することもできますので日付別や書類の種類別など
過去の書類の検索も容易になります。
文書管理をシステム対応するメリット
自社の書庫にたまった紙の書類、お取引先様から郵送される紙の書類・・・。
すべてMOT文書管理におまかせ!
クラウド文書管理にアップロードし管理いただけます。
メリット①セキュリティ強化
紙の状態と異なり、紛失や持ち出しを防げますのでセキュリティ面の強化につながります。
メリット②書類をかんたん検索
過去の書類も書類情報からかんたんに検索可能となります。
一覧からも見つけやすく、目的の書類をすぐに探し出せます。
メリット③同時アクセス可能
紙の状態と異なり、紛失や持ち出しを防げますの
別々の場所からでも同じファイルへ複数人が同時にアクセスすることができます。テレワークにも最適です。
電子化して管理する必要性
電子帳簿保存法の改正により、電子取引の場合は紙ではなく電子データとして保存することが義務化されます。
また、電子帳簿保存法の定めにより、保存された電子ファイルは、
「真実性の確保」と「保存法の確保」が必要となります。
2023年10月にはインボイス制度もスタートします。
デジタル化に向けた動きはより一層、広がりを見せていきますので、書類を電子化して管理しておく必要性も高まってまいります。
MOT文書管理の概要
紙の書類はすべてお任せ。
書類のスキャン作業から、書類への情報処理まで一括して承ります。
書類の保管スペースも必要なくなります。
図:MOT文書管理の仕組み
MOT文書管理 詳細資料ダウンロード
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